豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号
現在、施設担当課にて、協定書の作成や締結事務を行っておりますが、重要事項の変更の届出の対象となる重要事項の選定につきましては、定款も含め、どのような事項を規定するのがよいか、財政課を中心に協議、取りまとめを行い、令和5年度からの協定書に反映すべく、その準備を進めてまいりたいと存じます。 〔財政課長 平山元彦君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 春野慶司君、再質問ありますか。 春野慶司君。
現在、施設担当課にて、協定書の作成や締結事務を行っておりますが、重要事項の変更の届出の対象となる重要事項の選定につきましては、定款も含め、どのような事項を規定するのがよいか、財政課を中心に協議、取りまとめを行い、令和5年度からの協定書に反映すべく、その準備を進めてまいりたいと存じます。 〔財政課長 平山元彦君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 春野慶司君、再質問ありますか。 春野慶司君。
また、委員会事務につきましても、これまで財政課が一部関与していた各委員のスケジュール調整や開催案内等に関する事務を直接、施設担当課が事務局として担うことで、結果として指定管理候補者の選定に至るまでの事務全般において効果的・効率的に実施することができたと捉えております。
◎財政課長(平山元彦君) ご指摘のありました事業報告書、事業計画書等の添付資料につきましては、施設担当課において、再度これらの資料の添付漏れがないか、提出された資料の内容に疑義はないか等、確認作業の強化を図ってまいりたいと考えております。
現在、指定管理候補者の選定につきましては、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の審査及び選定にのっとり、最も適当と認める団体を、施設担当課が作成する指定管理者選定基準採点表等を用いて審査しており、指定管理者候補の選定の特例として、NPO法人のみを指定管理候補者として選定することは困難であると考えます。
これまで、市内に設置したエイトピアおおのやフレッシュランドみえなどの施設は、市民から公募した愛称がつけられ、市民に親しまれる施設として定着しておりますが、財政課としては、ネーミングライツ導入に適した施設については、施設担当課と導入の可能性について、今後、協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
施設担当課で募集要項及び業務仕様書を作成し、部単位で設置されている指定管理候補者選定委員会に諮ります。委員会での決定を経て、指定管理者制度担当課の政策推進課に合議しております。 ○7番(加藤信康君) 温泉課でつくって、選定委員会で審査をして、それから政策推進課に合議する。合議といっても、回覧ですよね、僕は昔おったので。
周辺の駐車料金や他の公共施設等の状況を参考にしながら、現在、各施設担当課から成る施設整備事業推進チームで検討を進めているところでございます。 なお、使用料の減免等の基準につきましては、本施設を利用する幅広い市民等の利便性を十分考慮しながら、その対応を決めていくこととしております。 以上でございます。 ○議長(足立義弘) 高橋議員。
周辺の駐車料金や他の公共施設等の状況を参考にしながら、現在、各施設担当課から成る施設整備事業推進チームで検討を進めているところでございます。 なお、使用料の減免等の基準につきましては、本施設を利用する幅広い市民等の利便性を十分考慮しながら、その対応を決めていくこととしております。 以上でございます。 ○議長(足立義弘) 高橋議員。
その後、施設担当課との調整を重ね、平成20年3月には173施設の見直し案を第1次分として公表してまいりました。この第1次公表分は、今後とも直営・指定管理が妥当な施設、もしくは実質的には地域または利用者限定となっており、行政財産を廃止し、譲渡等を行ったとしても、市民生活への影響がほとんどない施設となっています。
また、年次計画につきましては、今ここでどうだということの御答弁が、やはりはっきり私サイドでは申し述べられないというのが、これは施設担当課、それから全庁的な検討もありますので、先ほどから言っていますように、議員さんの言われることもよくわかりますが、ではどれが最優先だ、どうだということは今この場で申し上げることはできないというふうに思っています。以上です。 ○副議長(池田勝一) 川内議員。